『クレスコ』

現場から教育を問う教育誌

クレスコ

〈2024年5月号 4月20日発行〉

【特集】子どもが幸せに生きる社会を求めて―子どもの権利条約批准30年

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ニュース

〝憲法改悪のための改憲手続き法案は絶対に許さない〟議面集会

本日(8日)の衆議院憲法調査特別委員会は開かれず流会

 昨日(7日)午後に開催された衆議院憲法調査特別委員会で中山委員長は、15日の公聴会の開催を提案。野党の反対を押しきって、特別委員会を職権で開催することを宣言していましたが、本日(8日)9時30分から特別委員会が開催されることはなく、理事会が休会状態のまま特別委員会は流会。この結果、少なくとも15日の公聴会は開かれないことが確実となりました。 


 この日、「5・3実行委員会」が緊急に開いた衆議院議員面会所での集会参加者を前に、日本共産党の笠井亮衆議院議員は、「与党も世論が気になっている。与党の中に『このまま強行すればたいへんなことになる』『与党単独の強行はまずい』との声があがっている」と述べるとともに、FAXなど要請の集中が与党の議員へ大きな力になっていることを示し、引き続きとりくみを広げるよう呼びかけました。また、社会民主党の辻元清美衆議院議員は、「職権での特別委開催との話に、『国会が殺された。憲法が殺された』と憤りを感じた」と述べ、「委員会の中では、笠井さんと私の2人だけだが、多くの国民のみなさんに支えられてがんばりたい」と決意を語りました。

 
◆衆議院特別委員会の委員、各政党に抗議・要請のFAX、メールを集中してください! 
 
 特別委員に対する抗議・要請行動に積極的にとりくみましょう。特に自民・公明に対しては抗議。野党に対しては激励・要請を!抗議・激励・要請は以下を例に作成してください。
 
(抗議 例文)「改憲に直結する手続き法案は廃案にせよ。公聴会の強行はやめよ」
(激励・要請 例文)「改憲につながる手続き法は徹底審議の上、廃案にしてください」

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