『クレスコ』

現場から教育を問う教育誌

クレスコ

〈2024年5月号 4月20日発行〉

【特集】子どもが幸せに生きる社会を求めて―子どもの権利条約批准30年

  • 全教共済
クレスコ
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2020年7月号 6月25日発売
【特集】
「ノーモア・ヒバクシャ」の声―世界へ、ともに未来へ

1945年8月6日広島、9日長崎に原子爆弾が投下されて75年。

被爆者は、「こんな“地獄”の体験を誰にもさせてはならない」と、「思い出したくない、あの日」のことを語り継ぎ、核兵器のない世界の実現を求めて、今も声を上げつづけています。

その思いにふれた多くの人々が、子どもたちとともに平和といのちの大切さを考え、行動してきました。そうやって育ってきた人々が、さらに後世へとバトンをつないでいこうとするとりくみも始まっています。

予定されていた「核不拡散条約(NPT)再検討会議」は延期、「原水爆禁止世界大会ニューヨーク」は中止されましたが、核兵器廃絶を求める声は、様々な形で世界にひろがっています。

本特集は、「ヒロシマ・ナガサキ」の体験から私たちがいま、何を学び、どのように行動していったらよいのか、考える一助になりたい。

 

※特集は★、連載・シリーズは☆

【主な内容】
  • ★〈インタビュー〉いま、被爆者として伝えたいこと 木戸季市(P.16)
  • ★広島への修学旅行 寒川穂波(P.22)
  • ★広島から発信する平和 『ねがい』 横山基晴(P.24)
  • ★広島県産業奨励館とその周辺の復元CGの制作 西山史郎(P.26)
  • ★ヒロシマを学ぶ 高橋信雄(P.28)
  • ★長崎の被爆遺構めぐり 今泉宏(P.30)
  • ★絵で伝えること 山土莉奈(P.32)
  • ★平和について、もっと考える場を増やしたい 重田倫(P.34)
  • ★私たちの未来に「核兵器のない世界を」 田原ちひろ(P.35)
  • ★被爆アオギリ紙芝居が伝えるもの 大庭三枝(P.36)
  • ★原子爆弾がもたらす真実 平田周(P.38)
  • ★教職員としてできること 山本乃里子(P.40)
  • ☆<私の出会った先生148>かつ先生は生きる術を教えてくれた 北原みのり(P.2)
  • ☆<世界の取材現場から見た日本112>教職員はエッセンシャル・ワーカーズだ 金平茂紀(P.4)
  • ☆<憲法と私>「憲法くん」に込めた思い③ 松元ヒロ(P.6)
  • ☆<先生が先生になれない世の中で?>学校という場所 鈴木大裕(P.9)
  • ☆<主権者を育てる青年期教育④>夢を大切にした進路指導 船橋秀彦(P.10)
  • ☆<これなら作れるパパッとレシピ④>「手作りなめたけ」 猪瀬里美(P.12)
  • ☆<一冊の本に出会う?>開いた窓は信頼の証横山眞佐子(P.13)
  • ☆<4コマ漫画>萩トモロ―の4コマ漫画 萩トモロー(P.14)
  • ☆<子どもたちの生きる世界と向き合う>保育の歩みは止まらない 柿田雅子(P.42)
  • ☆<教職員の働き方を考える?>パワハラ 江夏大樹(P.45)
  • ☆<名画に出会う124>カミーユ・ピサロ「ポン=ヌフ」 堀尾真紀子(P.46)
  • ☆<この映画 見ましたか?> 「グリーンブック」)
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