『クレスコ』

現場から教育を問う教育誌

クレスコ

〈2024年6月号 5月20日発行〉

【特集】外国ルーツの子どもたちに寄りそって

  • 全教共済
クレスコ
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2021年2月号 1月25日発売
【特集】
部活動の今、これから

学年の違う仲間とともに「自主的・自発的に」とりくむ部活動に参加することは、子どもたちにとって貴重な成長・発達の機会となります。

一方で、部活動の過熱による子どもの疲労、教職員の長時間労働、体罰などが社会問題となっています。

練習の時間や日数を規制する「部活動ガイドライン」が策定され、昨年は、「学校における働き方改革」の一環として、土日の部活動を「地域部活動」に移行する方針が発表されました。

その前に、あらためて、子どもと学校、教職員にとって部活動とは何なのか、どうあるべきなのか、原点に立ち戻って考えてみる必要があるのではないでしょうか。そのうえで、子どもたちのスポーツ・文化への要求をかなえるために、学校で、地域で、どんなことをしたらよいかを見つけていきたいと思います。

本特集は、様々なとりくみ・考えを交流し、議論し合うことによって、子どもたちの願いにこたえ、その成長・発達につながる部活動のあり方を考える一助となりたい。

 

※特集は★、連載・シリーズは☆

【主な内容】
  • ★部活動問題の見方、考え方 神谷 拓(P.14)
  • ★スポーツの主体者が育つ過程を可視化する部活動 堀江なつ子(P.20)
  • ★生徒たちと共につくる演劇部活動 中谷眞紀(P.22)
  • ★信頼と共同の学校づくり 相座拓己(P.24)
  • ★子どもを主体にした文化・スポーツ活動をつくる~学校で、地域で~ 制野俊弘、松宮俊介、岩澤弘之、松本州美恵、石川正士(P.26)
  • ★微かな砂金 林 祐太(P.32)
  • ★後悔がない部活動づくりへ 白山承郁(P.33)
  • ★生徒の、生徒による、生徒のための部活動を 望月浩一郎(P.34)
  • ★「学校の働き方改革を踏まえた部活動改革」をどう考える? 檀原毅也(P.38)
  • ☆<私の出会った先生155>「音楽」とともに「生きる」を学ぶ 松岡優明(P.2)
  • ☆<世界の取材現場から見た日本119>2021年。助ける行為が人間のあかしだ。 金平茂紀(P.4)
  • ☆<憲法と私>①“知の世紀”と学問の自由 梅垣 緑(P.6)
  • ☆<主権者を育てる青年期教育⑪>社会を生き抜く価値意識 船橋秀彦(P.8)
  • ☆<これなら作れるパパッとレシピ⑪>手作り「味付けのり」 猪瀬里美(P.10)
  • ☆<一冊の本に出会う?>これまでがあって今の一瞬がある 横山眞佐子(P.11)
  • ☆<4コマ漫画>萩トモロ―の4コマ漫画 萩トモロー(P.12)
  • ☆<教育最前線>「#めざせ20人学級」プロジェクトのとりくみ 波岡知朗(P.41)
  • ☆<子どもたちの生きる世界と向き合う>地域の学びと居場所づくり ポトスの部屋から 山田ちづ子(P.42)
  • ☆<教職員の働き方を考える?>より良い眠りを得るために知っておきたいこと 松浦健伸(P.45)
  • ☆<名画に出会う131>山口蓬春「南嶋薄暮」 堀尾真紀子(P.46)
  • ☆<この映画 見ましたか?>「ソング・トゥ・ソング」 海南友子(P.47)
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