『クレスコ』

現場から教育を問う教育誌

クレスコ

〈2024年6月号 5月20日発行〉

【特集】外国ルーツの子どもたちに寄りそって

  • 全教共済
クレスコ
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2021年3月号 2月25日発売
【特集】
3.11から10年 いのちを大切にする社会、教育へ

東日本大震災から10年が経とうとしています。私たちはこの間、「3.11」の体験から何を学び、社会と教育をどう変えていったらよいのかを考え、行動しようとしてきました。

しかし、10年経っても忘れられない傷痕、解決できていないたくさんの問題が残されています。

コロナ禍のもとで、それらの問題は、いっそうはっきりと私たちの前に立ち現れています。だからこそ、あらためて「3.11」とその10年間をとらえ直すことが重要ではないでしょうか。

いま、「3.11」を体験したこと・「3.11」から考えたことを、未来につなげていこうとする若者たちが、いのちとくらし、自然を守ることの大切さを自分のやり方で発信しようとしています。

この特集では、コロナ禍のもとで、もう一度、被災地の現実を見つめ、この10年のとりくみ・あゆみから何を学び、どんな社会と教育をめざしていったらよいのかを考えてみたいと思います。

 

※特集は★、連載・シリーズは☆

【主な内容】
  • ★悲しみと向き合うそれぞれの物語 佐藤 慧(P.14)
  • ★3.11とその後の10年を振り返る 清水睦美(P.18)
  • ★「3.11チェックシート」の改訂に向けた宮教組震災検証委員会のとりくみ 堀籠 拓(P.22)
  • ★忘れてはいけないことだから声を伝えていく 難波大二郎(P.24)
  • ★10年目の福島高校生アンケートが私たちに問いかけること 永峯秀明(P.26)
  • ★一人ひとりを見てほしい 長島 楓(P.28)
  • ★フクシマの今を見る・歩く・考える(P.30)
  • ★原発事故から10年、福島は 伊東達也(P.34)
  • ★被災地の被害状況と現状 檀原毅也(P.38)
  • ☆<私の出会った先生156>伝えるために繰り返し続ける 柴田義之(P.2)
  • ☆<世界の取材現場から見た日本120>森喜朗会長の女性蔑視発言のゆくえ 金平茂紀(P.4)
  • ☆<憲法と私>②学習する権利と大学院 梅垣 緑(P.6)
  • ☆<主権者を育てる青年期教育⑫>優生思想へ抗し主権者教育を 船橋秀彦(P.8)
  • ☆<これなら作れるパパッとレシピ⑫>疲労回復に「パワーアップお助けナムル」 猪瀬里美(P.10)
  • ☆<一冊の本に出会う?>言葉に込められた意味に気づく 横山眞佐子(P.11)
  • ☆<4コマ漫画>萩トモロ―の4コマ漫画 萩トモロー(P.12)
  • ☆<教育最前線>GIGAスクール構想とデジタル教科書 糀谷陽子(P.41)
  • ☆<子どもたちの生きる世界と向き合う>『秋まつり ハッピーハロウィン2020 ~私たちのwithコロナ~』のとりくみ 三浦幹子(P.42)
  • ☆<教職員の働き方を考える?>「1年単位の変形労働時間制」ではなく、教職員の長時間労働解消のための共同を広げよう 吹上勇人(P.45)
  • ☆<名画に出会う132>中川一政「鯛と鯵2匹」 堀尾真紀子(P.46)
  • ☆<この映画 見ましたか?>「パラサイト 半地下の家族」 吉村英夫(P.47)
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