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「参加と共同の学校づくり・教育課程づくり交流集会」 ~ゆとりが奪われる学校・家庭・地域 その中で「つながり」を追求した学校づくりが語られる~

 11月26日~27日に、全教、教組共闘、子ども全国センター、憲法・教育基本法全国ネットワークの主催で行われた「参加と共同の学校づくり・教育課程交流集会」は、父母、教職員、福祉関係者など幅広い人々の参加で開催されました。



 開会全体集会では、子ども全国センター代表委員の三上満さんが紹介されたのに続いて、北村佳久さん(全教委員長・教組共闘代表幹事・子ども全国センター代表委員)が開会挨拶。得丸浩一全教教文局長が基調の提案を行いました。つづいて、平居高志さん(宮城県水産高校)が、被災地の実態を報告。「広域行政、効率化に向けてのあり方に疑問があると言われた発表者の感情が伝わった」との感想が寄せられています。



 その後のシンポジウム「改訂学習指導要領による学校の変化と対抗軸」は中田康彦さん(一橋大学)がコーディネーターを務め、小学校と中学校の現場と、父母の立場、学童保育指導員の立場からパネラーが発言。会場からの発言も交えて、学校からも、家庭からもゆとりが奪われ、子どもも、教職員も、父母も追い立てられている実態と、その中でも様々な「つながり」を大切にした「参加と共同の学校づくり・教育課程づくり」のとりくみが具体的に語られたのが印象的でした。
 2日目は「学力・授業づくり」「文化・行事・自治活動」「地域と学校」の3つの分科会が行われ、シンポジウムの議論をさらに深める交流がすすみました。






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