1月9日(木)、「教育に穴があく(教職員未配置)」実態調査結果(10月)について記者発表を行いました。 34都道府県11政令市で、4739人未配置が起きていることが明らかになりました。今年度5月にも…
全教は1月8日、中教審への諮問「初等中等教育における教育課程の基準等のあり方について」について。の談話を発表しました。詳しくはこちらをご覧ください。
全教は12月27日付で、2025年度政府予算案の閣議決定についての談話を発表しました。詳しくはこちらをご覧ください。
全教実習教員部NEWS第137号を発行しました。10月13日~14日の2日間、新潟県南魚沼郡湯沢町で開催され、全国22組織から44名が集いました。「集いあい・語りあい・学びあう」を集会テーマに、特別講…
全教は本日、あべ俊子文科大臣に対して「すべての子ども達にゆきとどいた教育を保障するための条件整備と教職員の長時間過密労働解消のための予算編成を求める緊急要請」をおこないました。明日、財務省にも同様の…
==========================================第2回全国一斉定時アクション ========================================…
「ゆきとどいた教育をもとめる全国署名」の集約集会を、12月6日(金)に角筈区民ホールで開催しました。北は北海道、南は熊本県まで、公立・私立あわせて220人以上の参加でホールを埋め尽くしました。ともに…
韓国のユン・ソンニョル大統領による「非常戒厳」布告という暴挙に対して、民主労総(全国民主労働組合総連盟)とともにたたかう全教組(全国教職員労働組合)に12月5日、連帯のメッセージを送りました。
全教が参加しているゆきとどいた教育をすすめる会は、国の責任による「20人学級」を展望した少人数学級の前進、教職員定数増、教育無償化、教育条件の改善を求め、今年も2024年度ゆきとどいた教育を求める全…