全教・教組共闘は7月28日、文部科学省前独自要求行動を実施しました。行動には全国各地から500人を越える教職員と全労連・労働組合、新日本婦人の会、子ども全国センターの代表が参加し、国の責任による30…
全教は、7月13日、中教審初等中等教育分科会がとりまとめた「今後の学級編制及び教職員定数の改善について(提言)」に対する中央執行委員会声明を発表しました。 提言は、「小・中学校の単式学級の学級編制の…
全教は正規教職員を増やし、臨時・非常勤教職員の多用規制、待遇の改善のとりくみをすすめるための資材として「社会的アピールビラ」を作成しました。
全教は正規教職員を増やし、臨時・非常勤教職員の多用規制、待遇の改善のとりくみをすすめるための資材として「社会的アピールビラ」を作成しました。
「子どもとともに 未来へ生きる」のスローガンを掲げて開催してきたこの集会も20回目を迎えます。今年は、大阪市内で開催されます。「集まれば元気 語り合えば勇気」を合言葉に、多くの仲間に声をかけ豊かな内容…
6月2日、全教は、文科省が6月1日付けで文部科学副大臣鈴木寛氏の名により発出した「教職員等の選挙運動の禁止等について(通知)」について、その撤回を求めて文科省に申し入れを行いました。写真:文科省に要…
全教は、労使関係制度検討委員会「報告」を受けて政府で検討がすすめられている公務員の労働基本権回復の課題について、学習討議資料『教職員にとっての労働基本権を考える』を作成しました。
全教常任弁護団は、道教委の「教職員の服務規律等の実態に関する調査」に関して4月21日に意見書を発表しました。
4月16日、全教は、北海道教育委員会が実施しようとしている「教職員の服務規律等の実態に関する調査」について文科省に申し入れを行いました。 写真:文科省へ要請する全教の代表 要請には全教から北村佳久書記…
全教は3月17日、春闘要求アンケートの結果を基に作成した2010年春闘要求にもとづく文科省交渉を実施しました。交渉には全教からは山口隆委員長をはじめ7人の役員が出席し、また文科省からは高橋道和財務課…